ラーメン食べ歩き:ベジ郎豚Wパーコー ソラノイロ Factory&Labo@浅草橋

今回は、2017年の暮れにオープンし、最近話題となっているラーメン店をご紹介します。

東京は台東区浅草橋にある、ソラノイロ Factory&Laboになります。

JR総武線もしくは都営浅草線の浅草橋駅からは徒歩4分程度と、駅近で便利なのがありがたい。

ソラノイロという名前を聞いてピンときた人も多いでしょうが、ここは麹町に本店を構える人気ラーメン店であるソラノイログループの最新店舗で、セントラルキッチンやラーメンに関する研究施設も兼ねており、そのため店名にFactory&Laboとついているんです。

注意点として、あくまでここはソラノイロのセントラルキッチンとしての役割がメインで、どちらかというと、ラーメン店としての営業は現時点ではおまけのような感じです。

そのため、営業するのは水木金の週3日、しかもランチタイムのみなので、浅草橋周辺に住んでいたり職場がないと、なかなか訪問するのは難しいのではないでしょうか。

しかしながら、筆者が働いているMACTHAのオフィスからは徒歩15分程度と、やや遠いながら行けなくもない距離なので、仕事の合間に足を運べるのが個人的にありがたい。

ソラノイロ Factory&Laboで提供されるのは、二郎系・二郎インスパイアなどと呼ばれるガッツリ系のラーメンで、そこにソラノイロらしい要素を加えていると聞いていて、女性人気の高いソラノイロが男ウケ抜群のラーメンを作ったらどうなるのかと、楽しみにしていました。

ベジ郎豚Wパーコー ¥1250

今回注文したのは、基本のラーメンであるベジ郎に豚W増し、更に数量限定のパーコートッピングを追加したもの。

肉がたっぷりと入り、如何にもガッツリ系ラーメンらしいインパクトあるビジュアルですが、基本のベジ郎は全然もっと普通な感じなのでご安心を。

元々、野菜をふんだんに使ったベジソバというラーメンが名物のソラノイロだけあって、そのネーミングも野菜と二郎を掛け合わせたものになっています。

二郎系のラーメンは、量が多かったり注文時に謎の呪文があったりと、色々な点で女性にはかなりハードルが高くなりがちな中、ここソラノイロ Factory&Laboでは女性にも気軽にそういったラーメンを食べてもらいたいと思って、このラーメンを開発したそうです。

店舗は外観・内装共にオシャレで清潔感があり、接客も丁寧で柔らかく、ガッツリ系ラーメンでは定番のニンニクや脂などの無料トッピングも、呪文のように答える必要は全くありません。

前述のように、筆者は色々トッピングを追加しているものの、デフォの状態ではボリュームはそこまでではなく、更にミニサイズも用意されているので、胃袋にそこまで自信がない人でも大丈夫。

スープは豚骨ベースの醤油味で、SNSを見ているとその濃度は日によって差があるように見受けられましたが、最近は微かに乳化しているぐらいの比較的食べやすい味わいが多い気がします。

ガッツリ系ラーメンに不慣れな女性でも、確かにこれぐらいなら違和感なく受け入れられるんじゃないかと思います。

豚の旨味がしっかり感じられて、良くできた美味しいスープです。

麺は、茨城の天辺ダッシュカンパニーが運営するつくば製麺によるものとなっており、最近その名前を聞くようになってきた今注目の製麺所の1つです。

ガッツリ系ラーメンには、本来もっとゴワゴワした食感の麺を用いることが多いものの、ここソラノイロ Factory&Laboでは比較的ツルツルでモッチリしたタイプのものを採用し、やはり女性やこういったラーメンを食べ慣れない人にも親しんでもらえるようになっています。

ちなみに最初の方で書き忘れましたが、麺の量と野菜の量は合計400gという枠の中で選択可能になっており、基本で麺と野菜の両方200gずつ、他に麺100g野菜300g、麺300g野菜100gという3つのパターンがあるので、お好みでどうぞ。

野菜はソラノイロらしく種類が豊富で、ガッツリ系ラーメンでは定番のもやしとキャベツ以外にも色々入っており、ラーメンで手軽に栄養補給できるのがありがたいですね。

この時は、人参にオクラや芋などで、これは季節や仕入れによって変わると思われます。

個人的には甘い芋がかなり好みで、いい箸休めにもなりました。

そして、ソラノイロ Factory & Laboで筆者が最も素晴らしいと思うのが、この大量の豚です。

厚めにカットされた豚は適度に歯ごたえがあり、味がしっかり染みていて非常に美味。

腹ペコもしくは胃袋に自信のある人は、是非とも豚増しにすることをオススメします。

一応、低温調理の鶏チャーシューもあって以前食べたものの、個人的にはあまりしっくりこなかったです。

なんと言うか、ガッツリ系ラーメンとは相性がイマイチ良くない感じで、やはりじっくり煮込まれた豚肉が1番だと思います。

更にこちらは、1日限定10個のみ販売のパーコー。

パーコーとは、豚肉にスパイスなどをまぶして油で揚げたもので、スープを程良く吸って尚且つ衣が崩れることもなく、なかなか美味しかったです。

11時営業開始で、この時は13時半頃に訪問してもまだ残っていたため、数は少ないながらも売り切れを極端に心配する必要はないでしょう。

また、ソラノイロでは女性ウケを意識して、各店舗で自家製スムージーなどが販売されており、この時はFactory&Labo店長の岩瀬さんからサービスでいただきました。

いつも本当にありがとうございます。

食前に飲むと、胃が程良く刺激されて、より食欲が湧いてくる感じです。

150円とお手頃な値段になっているので、是非このスムージーも一緒に注文してみては如何でしょうか。

味以外に値段も含め、全体的にはかなり満足のいくラーメンで、もうすぐ汁なしやつけ麺もリリースされるみたいなので、また別の機会でそれらも紹介できればと思います。

 

~店舗情報~
店名:ソラノイロ Factory&Labo
住所:東京都台東区柳橋2-6-8 南ビル 1F
電話番号:03-5839-2565
営業時間:11:00~15:00
定休日:月火土日
ソラノイロHP:http://soranoiro.tokyo/
ソラノイロFacebook:https://www.facebook.com/soranoiro01
ソラノイロTwitter:https://twitter.com/soranoiro2011
ソラノイロ本店Instagram:https://www.instagram.com/soranoiro.honten/

投稿者: KKazunori624

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です