ラーメン食べ歩き:特製塩そば 饗 くろ喜(くろ㐂)@秋葉原・浅草橋

今回は、秋葉原にある東京屈指の人気ラーメン店を紹介します。

秋葉原駅から東に徒歩10分弱歩いた場所にある、饗 くろ喜(くろ㐂)です。

JR秋葉原駅の場合、中央改札か昭和通り改札からが比較的近く、電気街改札から出てしまうと遠回りになってやや面倒なのでご注意を。

東京メトロ日比谷線秋葉原駅を利用する場合は、1番出口を利用すると饗 くろ喜までのアクセスが楽です。

ただ若干ですが、浅草橋駅からの方が近いかなと思います。

さて、ここ饗 くろ喜は東京でもトップクラスの有名ラーメン店としてその名を知られており、今やハイレベルなラーメン激戦区と化した秋葉原においても、その人気と実力は頭一つ抜けている印象。

レギュラーのラーメンは勿論のこと、次々と繰り出される多彩な限定ラーメンにも定評があり、いつも多くのお客さんで賑わっています。

ちなみに以前の記事で紹介した潮 くろ喜は、この饗 くろ喜が金曜限定でやっているセカンドブランドに当たります。

そうやって積極的に色々なことに取り組む姿勢は、東京に留まらず全国のラーメン店に影響を与えていることでしょう。

今回は、そんな饗 くろ喜が繰り出す数々のラーメンの中でも、看板メニューとなる基本の塩そばにトッピングが追加された特製塩そばについて書いていきます。

特製塩そば ¥1250

低温調理チャーシューにネギやトマトなど、非常に彩り豊かで美しい盛り付けが特徴的。

真っ白な丼に、スープやそれらトッピングの色がよく映えます。

ただ、以前よりちょっとスープの量が減った気がしなくもないです。

饗 くろ喜塩そばのスープは、海・山・湖と様々な産地の素材を用いた塩ダレに、鶏・豚・鴨・野菜などから取った出汁を合わせたもの。

それぞれの塩の持つ良さが複雑に絡み合った、決して塩分に頼らない饗 くろ喜独自の味わいで、素晴らしく美味しい。

無化調かつわかりやすいタイプのラーメンではないため、最初は物足りなく感じるかもしれませんが、食べ進めていけばその凄さがわかるはず。

饗 くろ喜では、久しく塩そばを食べていなかったものの、ちょっとそれを後悔しました。

合わせる麺は国産小麦使用の自家製で、細麺と平打ち麺から選択可能となっており、今回は後者をチョイス。

スープとの相性は言わずもがなで、あまりコシは強くない代わりに、ツルツルした喉越しの良さと小麦の甘みを存分に楽しめます。

最近は、あちこちで麺硬めと注文している人を見かけますが、この麺には硬めは絶対に合わないでしょう。

麺は硬い・コシが強けりゃいいってもんじゃない、饗 くろ喜塩そばの平打ち麺を食べれば、それが少しはわかるはず。

いやー、これ本当に素晴らしい麺だと思います。

肉トッピングは2種類あって、豚肩ロースの低温調理チャーシューと、鶏モモ肉にトマトペーストを塗ってオリーブを詰め込んだという個性的なものが入ります。

どちらも旨いですが、個人的には前者の方が好みですね。

しっとりした食感で、それでいて香ばしさもあり、実に美味しい。

この低温調理チャーシューは、もう少し追加で食べたかったです。

ワンタンも、一口サイズで食べやすく、中の餡も絶品。

最近のラーメン店では、トッピングとしてワンタンを用意するところが増えましたが、饗 くろ喜のそれは、間違いなくあらゆるラーメン店の中でトップクラスの美味しさです。

その他の野菜トッピングなども、見た目に美しいだけじゃなくて、きちんと意味のあるもの。

トマトの旨味や甘みが塩スープとよく合いますし、青ネギも個人的に大好き。

あとは写真撮り忘れましたが、青菜が凄くよかったですね。

埼玉県のカルシウムとビタミン豊富な、ちぢみ小松菜というものを使っているらしく、独特の苦味がいいアクセントに。

総じて大満足で、やや高めの値段設定ながらも、きちんとその価値ある素晴らしいラーメンでした。

筆者も最近は、饗 くろ喜では限定ラーメンばかり食べていましたが、久しぶりに食べたらデフォの旨さを再認識できました。

この塩ラーメンがあるからこそ、限定ラーメンも素晴らしいものになるのだなと。

どうやらメニューの変更がボチボチあるみたいなので、次に饗 くろ喜に行った際には、新たなラーメンを食べてみたいと思います。

 

~店舗情報~
店名: くろ喜(くろ㐂)
住所:東京都千代田区神田和泉町2-15 四連ビル 3号館 1F
電話番号:03-3863-7117
営業時間:[月火木土]11:30~15:00, 18:00~21:00 [水]11:30~15:00
定休日:日曜・祝日
饗 くろ喜公式ブログ:饗 くろ喜 大将ブログ

投稿者: KKazunori624

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です