ラーメン食べ歩き:長崎県五島列島産 白銀の創作塩つけ麺 ラーメン巌哲@早稲田

もうこのブログでは完全に定着した早稲田のラーメン巌哲に、今週も行ってまいりました。

ラーメン巌哲は、東京メトロ東西線の早稲田駅からは徒歩8分程度、早稲田大学の裏にあるリーガロイヤルホテルの向かいに位置しています。

都電荒川線の早稲田駅からだと、すぐの場所です。

当ブログでは、既にラーメン巌哲の色々なメニューを紹介していますが、今回は毎週金土夜限定メニューとなっている、創作塩つけ麺がお目当て。

その創作塩つけ麺とは、主に旬の新鮮な魚介類を使用し、つけ麺と合うように調理して出してくれるもの。

調理法は、刺身に煮付けや天ぷらなど、魚の種類やその状態によって都度変わり、真鯛や鱧などの高級魚も珍しくありません。

共通しているのは、きちんとその魚の状態を見極めて扱っているということ。

このあたりは、ラーメン巌哲の店主の腕の見せ所ですね。

今週は、筆者も大好きな高級ブランド魚の白銀ということで、非常に楽しみにしていました。

長崎県五島列島産 白銀の創作塩つけ麺 ¥1600

白銀って何じゃそりゃと思った人もいることでしょうが、その正体は長崎県の五島列島周辺で取れる、丸々と太ったブランド太刀魚のこと。

ラーメン巌哲では、ごく稀に登場する魚で、筆者も以前食べてその旨さに感動したことを覚えています。

今回は、白銀のアラで取ったスープの中に身が2つと、別皿で焼いた身が提供される構成になっていました。

この白銀の創作塩つけ麺の中で、個人的に真っ先に触れたいのが、そのダシの旨さ。

淡麗系ながら、非常にしっかりとした旨味が感じられる、濃い目の味わいが特徴的。

太刀魚のダシなんて、滅多に味わう機会もないと思いますが、そういう意味でとても貴重であると同時に、めちゃくちゃ旨かったです。

物凄く寒い中で並んで待ってて良かったと、心から思えるものでした。

個人的に、ラーメン巌哲創作塩つけ麺シリーズの中でも、この白銀のダシはBEST5に入るぐらい大好きです。

そんな極上の白銀スープに合わせるのは、平打ちでモチっとした食感の自家製麺。

前にも書いたような気がするものの、この麺とスープだけで、十分すぎるほどに完成された麺料理になっていますね。

本来、ラーメンとは麺を食べるものなので、このラーメン巌哲ではかなり麺を大事にしており、是非この自家製麺の旨さにも注目してみてほしい。

淡麗スープに太麺の組み合わせでも、こんなに旨いつけ麺が作れるんだということに、初めての人は驚くはず。

ただ、やはり創作塩つけ麺、特に白銀のような極上のブランド魚の場合には、どうしても魚の存在感が際立ちます。

キラキラと輝く銀色が非常に美しく、適度に脂がのって厚みもありながら、口に入れるとホロっと崩れていく白銀の身は、どうやって食べても旨い。

焼きとスープに入ったものの2種類ある中で、個人的には焼いた方が好みです。

筆者もそこまでたくさんの魚を食べたことがあるわけではないものの、白身の焼き魚の中では、間違いなく今まで食べた中でトップクラス。

ラーメン巌哲店主の平松さんも、この白銀が自分の店で出せる白身魚の最高峰の1つと仰っていました。

また、白銀の身は、このまま普通に食べてもいいですが、少し残しておくと別の楽しみ方もできたりします。

それは、〆にお茶漬けとして食べること。

ラーメン巌哲では、創作塩つけ麺の時にプラス50円でご飯とゴマ醤油が提供されるので、スープ割りしたダシをそこにかけていただきます。

この際に、白銀の身を少し残しておくと、上の写真のようにお茶漬けの具としても楽しめるんです。

魚の種類にもよりますが、この白銀ではお茶漬けの注文はマストですね。

もう旨すぎてあっという間に完食してしまい、お茶漬けだけでもあと4杯ぐらいはおかわりしたかったです。

勿論、残ったスープ割りのダシも一滴残さず完食。

つけ麺にぴったりの食材ながら、価格が非常に高いこともあって滅多に出会えない白銀の創作塩つけ麺、久々に堪能できて良かったです。

また、料亭などで白銀を食べようとすると、もっと高い値段になるでしょうが、ラーメン店だからこそ1600円という値段で味わえることにも感謝。

来週は一体どんな魚が出てくるのか、また楽しみに待ちたいと思います。

2018年になって、ラーメン巌哲では新たな季節限定メニューも始まったので、先にそちらを紹介するかもしれませんが。

 

~店舗情報~
店名:ラーメン巌哲
住所:東京都新宿区西早稲田1-10-4
電話番号:03-6302-1281
営業時間:11:30~15:00, 18:00~21:00 [日曜]11:30~16:00
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日と合わせて連休)
ブログ:ラーメン巌哲店主のブログ
Facebook:ラーメン巌哲
Twitter:ラーメン巌哲

投稿者: KKazunori624

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