ラーメン食べ歩き:土用の丑の日 鮮魚らーめん 五ノ神水産@神田

2つ前の記事で、ラーメン巌哲の土用の丑の日限定ラーメンを紹介しましたが、今回はもう1軒、同じく土用の丑の日に提供された鰻ラーメンを提供します。

神田にある筆者の行きつけであり、魚を使ったラーメンと言えば絶対に外せない、鮮魚らーめん 五ノ神水産です。

五ノ神水産へのアクセスとしては、JR及び東京メトロ銀座線の神田駅から徒歩5分程度。

神田周辺はいくつもの駅が密集しており、他に御茶ノ水や淡路町からも近い場所です。

五ノ神水産では、数年前にも土用の丑の日限定で鰻を使ったつけ麺を提供してくれた気がするものの、今回はそれ以来で3・4年ぶりぐらいな気がします。

そういうこともあり、前日にSNSで告知を見てから非常に楽しみにしていました。

ラーメンだけじゃなく、ご飯ものも限定があったので、一緒に注文。

土用の丑の日 ¥1280

そのまま過ぎるド直球なネーミングセンスのラーメンですが、潔くて嫌いじゃないです。

鰻の蒲焼き以外には、鰻入りの卵焼きや三つ葉・とろろ・ワサビなどが入り、これらは鰻料理では定番の組み合わせと言えるでしょう。

この土用の丑の日という鰻ラーメンは、蒲焼きだけじゃなくてスープも鰻の味わいで溢れています。

ラーメン巌哲の鰻ラーメンが、昆布出汁をベースにして櫃まぶしをイメージさせるような和の構成に対して、こちらは既存の料理には全く当てはまらない五ノ神水産オリジナルの仕上がり。

一口食べて鰻だとわかるインパクトの強い味わいで、素晴らしく美味しい。

個性全開ですが、これこそが五ノ神水産をはじめとする、いつ樹グループのラーメンの真骨頂であります。

同じ土用の丑の日で鰻をテーマにしつつも、全然違うラーメンになっているのが面白いところですね。

合わせる自家製麺は、そんな濃厚なスープに負けないよう、細麺ながら歯応えが強くて麺自体の味もしっかりした、存在感のあるもの。

麺好きの筆者としては、こういう麺最高です。

またいつか、こんな感じの麺を使った限定ラーメンをやってみてほしいですね。

そして、今回の土用の丑の日限定ラーメンの主役である鰻の蒲焼きも、たっぷり入っててありがたい。

1匹分ぐらいは普通に入っていますし、これで1280円というのは破格でしょう。

むしろ、売れば売るほど赤字になってしまうんじゃないかと心配になるほど。

まぁ、限定ラーメンという名のお祭りだからこそ、この値段でもどうにかなるんでしょうね。

デフォルトメニューだったら、この値段で出せるわけないです。

他には前述したように、通称う巻きこと鰻の卵焼きや、とろろにワサビ・三つ葉が入ります。

鰻という素材の良さを最大限生かすには、これらの食材がまず間違いない組み合わせでしょうね。

個人的には、ワサビのツーンとした感じが好きです。

自家製お新香ごろごろ丼 ¥320

これは限定ご飯で、五ノ神水産による自家製のお新香がたっぷりと入ったもの。

鰻の味わいが濃厚なラーメンに対して、こちらはさっぱりと食べられますね。

ラーメンの箸休めにもちょうどいい感じで、サラッと完食しちゃいました。

トータル的には、ラーメンとご飯のどちらも申し分ない美味しさで大満足です。

2018年は、8月1日が二の丑となっていて、五ノ神水産ではその日にも鰻を使ったラーメンを提供するそうなので、今回見逃した人は是非行ってみてください。

基本的には、今回と同じ内容のラーメンになるそうです。

 

~店舗情報~
店名:鮮魚らーめん 五ノ神水産
住所:東京都千代田区神田多町2-9-6 田中ビル別館 1F
電話番号:03-6206-8814
営業時間:11:00〜15:00, 17:00〜21:00
定休日:日曜日
五ノ神水産Twitter:五ノ神水産
五ノ神水産スタッフTwitter:海老と鮮魚らーめん 五ノ神水産 石井
いつ樹Facebook:株式会社 五ノ神製作所

投稿者: KKazunori624

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