ラーメン食べ歩き:愛知県三河産鰻 塩まむし ラーメン巌哲@早稲田

今回は、ちょっと久しぶりに筆者の行きつけのラーメン店を紹介します。

早稲田にある、毎度お馴染みのラーメン巌哲です。

アクセスとしては、東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩7・8分程度、都電荒川線の早稲田駅ならすぐの場所で、リーガロイヤルホテルの向かいに位置しています。

最近も、ちょこちょこラーメン巌哲には足を運んでいたものの、色々バタバタしてて更新できてませんでした。

このラーメン巌哲に関しては、これまでも様々な限定ラーメンを紹介してきましたが、今回はその中でも年に一度のラーメンになります。

そんな年に一度の機会というのが、日本人には馴染み深い、土用の丑の日です(年によって二の丑もあるため、複数回提供される場合もあり)。

土用の丑の日には鰻を食べるのが定番であり、それにあやかってラーメン巌哲でも鰻を使ったラーメンを提供しているのです。

実は筆者は、恥ずかしながらその鰻を使ったラーメンを食べるのは今年が初めてで、食べる前から非常にワクワク。

ラーメンに加えて、限定ご飯の鰻のタレを使ったものも当然の如く一緒に注文しました。

塩まむし ¥2300

品の良さも感じさせる清湯スープの真ん中に、ドドンと鎮座する鰻の蒲焼がインパクト大。

この鰻は、筆者の故郷である愛知県三河産のものです。

ちなみに、まむしというのは関西で鰻のことを指すそうで、関西にルーツのあるラーメン巌哲でもそれに倣って、まむしという呼び方を使っています。

塩まむしのスープは、昆布出汁ベースのあっさり塩味。

鶏や豚などの動物系素材は不使用で、麺やトッピングを抜いたら丼の底まで透けて見えそうです。

このあっさりスープが、ラーメン巌哲自慢のツルツルで歯ごたえある自家製麺をしっかりと引き立てており、まず鰻を抜きにして純粋にラーメンとしての完成度が高い。

ただ、やはり鰻の旨さに触れないわけにはいきません。

我が故郷である愛知県三河産の鰻は、かなりの肉厚で、炭火で焼いたことによる香ばしさが印象的。

2300円という値段は、ラーメンにしては相当な高額でしょうが、この鰻であればそれも納得です。

むしろ鰻重などと比べると、安いとさえ感じます。

そしてこの鰻自体が美味しいのは当然として、鰻のタレや脂がスープに馴染んでいくことで、少しづつ味が変化して美味しいと同時に面白い。

最後の方は、かなり鰻の風味が強いスープとなりました。

食べる前から旨いことはわかっていたものの、事前の想像以上のレベルで大満足。

他にも、トッピングとしては長芋やホースラディッシュ・三つ葉など、鰻に合わせるものとしては定番のものが入ります。

ベースが昆布出汁という点も考えれば、これは櫃まぶしの最後の〆のお茶漬けをイメージさせる構成ですね。

ご飯の代わりに麺が入り、徐々に変化する味わいをじっくりと堪能させていただきました。

鰻のタレご飯 ¥200

これは同じく限定メニューである、鰻のタレご飯。

甘めの鰻のタレがご飯にかかっており、その上には低温調理チャーシューが乗せられています。

そのまま食べても十分旨いですが、途中で塩まむしの鰻を移して鰻丼として食べたり、更にそこにスープをかけて櫃まぶしとして食べたりと、実に色々な食べ方が楽しめる遊び心豊かなもの。

結局、塩まむしはスープの最後の一滴まで、鰻のタレご飯も一粒残さずあっという間に完食。

今年は1日だけじゃなくて、週末と被ったおかげで7月20日と21日の2日間、更に二の丑も含めて合計3回提供されるとのことで、そこまで混雑することなく味わえてよかったです。

あわよくば、二の丑である8月1日にも、再び食べに来たい。

 

~店舗情報~
店名:ラーメン巌哲
住所:東京都新宿区西早稲田1-10-4
電話番号:03-6302-1281
営業時間:11:30〜14:30, 18:00〜21:00 [日曜]11:30〜15:30
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日と合わせて連休)
ラーメン巌哲公式ブログ:ラーメン巌哲店主のブログ
ラーメン巌哲公式Facebook:ラーメン巌哲
ラーメン巌哲公式Twitter:ラーメン巌哲

投稿者: KKazunori624

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です