ラーメン食べ歩き:鹿児島県屋久島産 オナガダイの創作塩つけ麺 ラーメン巌哲@早稲田

今回は、毎度お馴染み早稲田のラーメン巌哲について、金土夜限定の創作塩つけ麺を紹介します。

最近は金曜日に行くことが多かったのですが、この週は金曜に予定があったため、土曜日に突撃。

前日で50食以上出たとアナウンスがあったため、早めに売り切れるのを回避するためにも、オープン前に並んで待っていることに。

この日は東西線の早稲田駅ではなく、高田馬場から15分程度頑張って歩きました。

結構早足で急いで向かったものの、開店30分前に到着したら、先に並んでいるのは5人だけでした。

開店時刻になっても、この日は10人も並んでいなかったのでラッキーですね。

でも、オープンしてしばらくすると、あっという間に行列ができていました。

さて、今回のラーメン巌哲の創作塩つけ麺のお題は、とある超高級魚。

以前からずっと食べてみたいと思っていた魚ではありますが、残念ながら筆者はその機会には恵まれませんでした。

それが、行きつけのラーメン巌哲で食べられるなら、そんなありがたいことはありません。

迷わず券売機でそのボタンを押し、座ってから15分弱でつけ麺が到着しました。

鹿児島県屋久島産 オナガダイの創作塩つけ麺 ¥1800

それがこの、オナガダイ。

見た目は金目鯛のように赤い色をしている、フエダイ科の魚です。

そのオナガダイのアラで取った出汁をベースにスープを作り、その中に焼いた身とサッと出汁にくぐらせた落としが入ります。

そして麺の方には、刺身がつく構成。

山椒の木の芽や名古屋コーチン卵の出汁巻き・ヤングコーンなども入って、見た目が非常に色鮮やかで美しい。

ある程度の数を作らないと採算が合わないため、今回は少ないアラでたっぷりと出汁を取ったそうですが、決して薄いということはありません。

むしろ十分すぎるほどにしっかりした旨味で、品の良さもありつつ強めの味わいになっています。

真鯛と金目鯛のいいとこ取りみたいな感じで、真鯛よりは若干脂が多いですかね。

いや、事前に想像していた以上の旨さに驚きです。

麺は先週まで使用していた石臼挽きプライムハードではなく、通常のプライムハードを使用した自家製麺。

麺をウリにするラーメン巌哲だけあって、やはりこの麺が美味しく、無化調の清湯に太麺の組み合わせでも、全く物足りなさなど感じません。

主張の強い石臼挽き粉の麺もいいですが、こっちの方はもう何十回も食べているだけあって、なんだか安定感ありますね。

どちらも旨いので、結局は好みや気分の問題かと思います。

石臼挽きも、またいつかやってほしいです。

そして主役のオナガダイの身は、どれも文句なしの旨さ。

ふっくらした焼き、適度に身が締まってジューシーな落とし、上品かつそれなりに脂がのった刺身、それぞれに良さがありますね。

個人的には、コリッとした食感と皮目の味わいが印象的な刺身が1番ツボでしたね。

漁師が取ってきた極上の魚と仲買人による丁寧な扱い、更にラーメン巌哲店主の平松さんの料理人としての腕前が見事に融合した、最高に素晴らしい料理だと思います。

つけ麺にしては1800円は高いと感じるかもしれませんが、この味ならむしろ全然安いものです。

料亭などで食べたら、この何倍も取られるはずで、回転の早いラーメン店だからこそ1800円で食べられるありがたみを忘れちゃいけない。

名古屋コーチン卵の出汁巻きも、めっちゃ旨いですねー。

ラーメン巌哲の創作塩つけ麺では、こういう超高級魚の時に使われている印象です。

スープの味を邪魔することもなく、出汁巻き自体もスープを吸ってより美味しくなるよう。

〆には、プラス50円してお茶漬けに。

残しておいたオナガダイの刺身も、1切れ入れました。

このオナガダイ茶漬けも旨すぎて、あっという間に完食。

残ったスープ割りも、全て残さず飲み干しました。

自分でもビックリするぐらいにあっという間に食べきってしまって、ラーメン巌哲のスタッフの皆さんからも驚かれる始末。

でもまぁ、それぐらい無我夢中になって食べられたってことです。

念願だったオナガダイを、行きつけのラーメン巌哲で食べられて感無量。

もう2度と食べられない創作塩つけ麺の可能性が高いですが、その貴重な機会に恵まれたことに感謝。

また来週も、楽しみです。

 

~店舗情報~
店名:ラーメン巌哲
住所:東京都新宿区西早稲田1-10-4
電話番号:03-6302-1281
営業時間:11:30〜14:30, 18:00〜21:00 [日曜]11:30〜15:30
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日と合わせて連休)
ラーメン巌哲公式ブログ:ラーメン巌哲店主のブログ
ラーメン巌哲公式Facebook:ラーメン巌哲
ラーメン巌哲公式Twitter:ラーメン巌哲

投稿者: KKazunori624

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