ラーメン食べ歩き:DUCK醤油&DUCKセイロ DUCK RAMEN EIJI@札幌

今回は、2018年3月末にオープンしたばかりの、札幌で最もホットなラーメン店を紹介します。

札幌市東区にある、DUCK RAMEN EIJIです。

札幌在住のラーメン好きの人、もしくは感のいい人なら気づいたでしょうが、ここは同じ札幌市内の大人気ラーメン店、MEN-EIJI HIRAGISHI BASEの系列店に当たります。

本店は平岸で2号店が札幌中心部のすすきの、そして待望の3号店が東区に登場したというわけです。

ただ、立地は正直に言ってかなり微妙で、車か自転車必須です。

最寄りは一応、苗穂駅になるものの、そこから歩くと30分ぐらいはかかるでしょう。

札幌市郊外の、大型パチンコ店に隣接しています。

さて、店名から想像がつくように、DUCK RAMEN EIJIでは鴨を使ったラーメンをウリにしており、これは札幌では極めて珍しい。

札幌ラーメン界の最先端を走るEIJIだけあって、なかなか他のラーメン店がやらないことに挑戦する、その姿勢が素晴らしいです。

メニューは意外と多く、どうせなら2杯食べようということで、DUCK RAMEN EIJIの基本メニューと思われるDUCK醤油、そしてつけ麺のDUCKセイロ、更には追加トッピングで鴨肉増しをお願いしました。

DUCK醤油 ¥830

鴨と水のみで取ったスープを醤油ダレでまとめ、トッピングにも鴨肉が入る構成。

更に、春菊が入るのも特徴的です。

DUCK醤油のスープは、鴨の味わいに加えて、キレのいい醤油ダレとほんのり感じる甘みが印象的。

意外と、タレの方が強いなという感じです。

脂にも合鴨の脂を100%使用しているそうで、この脂が結構あっさり。

鴨の脂って、もっとべとつくようなイメージがあったものの、DUCK醤油の鴨脂にはそういった要素は皆無。

独特の香りと、これまたほんのり甘みがあって、個人的に好きです。

麺は、北海道産の小麦を使用した自家製麺で、やはり麺の名手であるEIJIだけあって、この麺が素晴らしく美味しい。

麺そのものの味や、ツルツルした喉越しの良さに加え、適度なコシがあります。

メンマの代わりに入るゴボウは、これもEIJIの名物と呼べるものの1つ。

中までしっかりと味が染み込んでいて、メンマとは異なる食感も好き。

ゴボウ増しにするのも、個人的に激しくオススメです。

DUCKセイロ ¥900 + 鴨肉増 ¥400

こちらは2杯目に出てきた、DUCKセイロの鴨肉増量バージョンです。

丁寧に折りたたまれた自家製麺と、その手前に盛り付けられた鴨肉の美しさが印象的です。

DUCKセイロのスープは、その名前と見た目も相まって、日本蕎麦の鴨せいろのような感じを受けます。

ホッとするような味わいで実に素晴らしく、鴨と相性抜群のネギも当然入ります。

そして、このDUCKセイロでは、ラーメンであるDUCK醤油以上に麺の旨さをしっかり堪能することができます。

水で締めることにより表面の余分な滑りなどが取れ、喉越しが更に良くなっており、まるで本当に蕎麦の如くサラッと食べられます。

2杯目とは思えない早さで、あっという間に麺がなくなっていきました。

これは、追加で注文した鴨肉。

唯一ケチをつけるとすれば、この鴨肉ですかね。

味は悪くないんですが、なんだかパサパサしていて食感がイマイチ。

筆者が大好きな、東京は護国寺にあるMENSHOの鴨肉などと比べると、正直完成度は劣ります。

とはいえ、札幌を代表する有名ラーメン店であるEIJIのポテンシャルはこんなものじゃないはずなので、これからどんどん旨くなっていくはず。

最後は、つけ麺では定番のスープ割りで〆。

スープ割りすると、鴨の出汁感が強くなって、これは非常に美味しかったです。

総じて満足ですが、もっともっと美味しくなるラーメンやつけ麺だとも感じました。

DUCK RAMEN EIJIの、これからの進化に期待ですね。

また次回、札幌に来た際には立ち寄りたいです。

鴨白湯のラーメンや、汁なしのまぜそばも気になります。

 

~店舗情報~
店名:鴨だし中華そば専門店 DUCK RAMEN EIJI (ダックラーメン エイジ)
住所:北海道札幌市東区本町1条9-3-30 三角点通りパーラー太陽苗穂店横
電話番号:011-784-3321
営業時間:11:00〜15:00 (暫くは昼営業のみ)
定休日:水曜日・月一不定休
MEN-EIJI公式HP:麺eiji | ホーム
MEN-EIJI店主Twitter:MEN-EIJI H.B

投稿者: KKazunori624

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