ラーメン食べ歩き:渡なべ16周年記念らーめん 渡なべ@高田馬場・西早稲田

今回は、東京のラーメン界に燦然と輝く、とある超有名ラーメン店を紹介します。

高田馬場・西早稲田にある、渡なべです。

アクセスには、JR・西武新宿線の高田馬場駅か、東京メトロ副都心線の西早稲田駅が便利。

どちらの駅からも、徒歩5分弱といったところです。

ラーメン大好きなら、渡なべの名前を知らないなんて人はまずいないでしょう。

いわゆる豚骨魚介ラーメンは、ここ渡なべがそのパイオニア的存在の1つであり、圧倒的にラーメン店の数が増えた現在でも、そのラーメンの評価は全く落ちていません。

そのため、入れ替わりが激しいラーメン激戦区の高田馬場・西早稲田エリアでも、かなり長く続いているラーメン店の1つです。

さて、今年2018年で、渡なべは創業から16年を迎えることとなり、ちょうど本日4/22にそれを記念した限定ラーメンが振舞われたので、ラーメンマニアとしては食べておかねばと思って行って参りました。

せっかくなので、限定トッピングの岩中豚チャーシューと、燻製玉子も追加しました。

渡なべ16周年記念らーめん ¥1030

見た目に関しては、渡なべの通常のラーメンと殆ど同じです。

渡なべのラーメンというところからは外れないようにしているそうで、何もかもが普段と違うラーメンというわけではありません。

周年記念ラーメンは、いつもと全く違うラーメンを出すところが多いですが、渡なべの考え方は他店と一線を画するものですね。

今回の渡なべ16周年記念らーめんのスープは、たっぷりの豚骨と昆布を使用したもの。

非常に旨味が強く、更に濃口の醤油ダレを合わせることで、インパクトの強くわかりやすいラーメンに仕上がっています。

ちょっと油多めな印象で、この点は好みが分かれるところでしょうか。

筆者にとっては、これぐらいの油分で全然問題ありませんね。

渡なべらしいラーメンで、大好きな味わいです。

そして、濃厚なスープ以上に筆者が素晴らしいと思ったのが、この自家製麺。

ザクザクした歯応えが特徴的で存在感があり、スープの中でも決して埋もれていません。

ラーメンは麺を食べるものだと、筆者は常々思っていますが、この渡なべ16周年記念らーめんの麺は、それを強く感じさせてくれました。

いやー、いい麺ですねこれ。

また、渡なべで見逃せないのが、写真の極太メンマ。

分厚くて歯応えがあって、上京当初からずっと大好きなメンマの1つ。

この分厚いメンマは、筆者の大好きないつ樹など、渡なべ出身の有名ラーメン店にも受け継がれています。

岩中豚のチャーシュー ¥500 + 燻製玉子 ¥150

こちらは、16周年記念で用意された、限定のチャーシューと燻製玉子。

玉子の方は、結構しっかりと燻製されているので、見た目が一般的な味玉と少々異なります。

岩中豚のチャーシューは、大判で食べ応えあるのに対して、味わいは意外とあっさり。

シンプルに豚の肉質の良さを生かした仕上がりで、やや脂身が多くついているものの、嫌な感じは全くしません。

500円と高めの値段設定ですが、量も多いので十分にその価値があると言えるでしょう。

実はチャーシューは、もう1種類あって、そちらは焼き豚でしたね。

そっちもかなり旨そうだったので、可能だったらもう1回食べに行きたいです。

燻製玉子は、ホワイトオークという植物でスモークしたもの。

他にも、桜・ブナ・ヒッコリーがあって、ホワイトオーク含め合計4種類から選べます。

それぞれの特徴を聞いたうえで、このホワイトオークにしてみました。

適度なスモーク感があって、これは個人的にも好みのタイプ。

後で、渡なべオーナーの渡辺樹庵さんから、ヒッコリーの味玉を半分サービスでいただきましたが、食べ比べると全然違いましたね。

ヒッコリーの方が燻製感が強く、ホワイトオークは後味があっさりした感じ。

単体では全く何の燻製かわからないものの、食べ比べればそれぞれの特徴がよくわかります。

総じて、なんだかんだ渡なべって凄いと再認識させられたラーメンでした。

ラーメン激戦区の高田馬場・西早稲田エリアで、長く続いているのもわかります。

やっぱり、名店には名店たる理由がきちんとあるものですね。

これからも、この地で旨いラーメンを作り続けてほしいです。

 

~店舗情報~
店名:渡なべ
住所:東京都新宿区高田馬場2-1-4
電話番号:03-3209-5615
営業時間:11:00~20:00
定休日:無休
渡なべ公式HP:渡なべスタイル
渡なべ店主公式Twitter:渡辺樹庵

投稿者: KKazunori624

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