ラーメン食べ歩き:かけ&夜つけ全粒粉 烈志笑魚油 麺香房 三く@大阪市福島

今回は、大阪のラーメン激戦区である福島の中でも、トップクラスの人気ラーメン店を紹介します。

それがこの、烈志笑魚油 麺香房 三く(れっししょうゆ めんこうぼう さんく)です。

非常に個性的で、長い店名が特徴的。

最寄駅は、JR東西線の新福島駅で、そこから徒歩2・3分程度。

JR環状線の福島駅からも、ほんの少し遠いだけで、ほぼ同じ距離です。

ここ三くは、大阪でもその名をよく知られた有名ラーメン店で、ラーメン激戦区である福島区の中でも、その人気と行列の長さは、1・2を争うほど。

そのため、筆者も大阪で特に好きなラーメン店の1つではあるのですが、最近はなかなか行列に並ぶ勇気が出てこない状態でした。

しかしながら、先日大阪に行った際にたまたま夜遅めの時間を狙ってみたところ、外待ち1人だけという奇跡が起きたので、迷わず突撃してきました。

せっかくなら2杯食べようということで、三くの基本メニューかけ夜つけ全粒粉を注文。

ちなみに三くでは、煮干しを軸に多彩なラーメンやつけ麺を提供しており、メニューは他にも多数あります。

話がいきなり少々脱線しますが、三くでは写真のように、ラーメンの前に先付けが提供されます。

この日は竹輪を出汁で煮たもので、しっかり味が染みていて美味。

これは無料なので、遠慮なく食べちゃってください。

ラーメンとは別に料金を取られるようなことは、一切ありません。

かけ ¥800

そして先付けの後に出てきた1杯目のラーメンが、写真のかけ

真ん中にちょこんと載せられた煮干しが、見た目に可愛らしいラーメンです。

かけのスープは、煮干しから丸一日かけてじっくり抽出したものだそうで、ラーメンらしい力強い味わいがありながら、和食のような上品さも感じられるもので、まさに絶品の一言。

決して塩っぱくはなく、この煮干しスープだけでゴクゴク飲めそう。

写真ではわかりにくいですが、大きめに切られたネギとスープの相性も最高で、これだけで十分に1つの料理として成立しています。

このラーメンが殆ど並ばずに味わえたというのは、幸せ以外の何物でもないでしょう。

合わせる麺は、中細程度で縮れたタイプ。

悪くないですが、正直に言って麺はややスープに負けてしまっているかなと。

もう少し存在感のある麺にした方が、より美味しくなると思います。

チャーシューは、バラ肉を煮たもの。

このチャーシューは非常に美味しいので、肉好きならプラス200円で肉かけにするのもオススメです。

また、三くでは味変アイテムとして、写真のくすり(七味)が用意されています。

やまつ辻田という、和風香辛料の製造販売元のものを使っているそうで、卓上には置いていないため、お気軽に店員さんに声をかけてみてください。

これを入れると、味や香りが少々変化して、最後まで飽きずに楽しめます。

ただ、メニューによってはこれが合わないものもあり、筆者の記憶が正しければ、その場合はまた別のものが提供されたはず。

総じて非常に美味しかったので、一気にスープまで完食してしまいました。

三くの夜つけ全粒粉

夜つけ全粒粉 ¥850

そしてこれは、2杯目の夜つけ全粒粉

スープの器は蓋つきで提供され、それを開けるとご覧のようになります。

夜つけのスープは、いわゆる動物魚介系といった感じです。

適度にとろみがあって濃厚、煮干しも主張しすぎない感じで非常に食べやすい。

あまり個性はない代わりに、誰にでもオススメしやすいタイプと言えるでしょう。

ただ、大阪のラーメン激戦区である福島でも、こういった動物魚介系のラーメン・つけ麺は案外少ない印象で、そういう意味では貴重な存在と言えるかもしれません。

麺は極太で、茹でるのに15分ぐらいかかります。

麺の上にかかっているのが何なのか忘れましたが、そのせいか麺には独特の主張があって、なかなか面白いです。

並盛り200gなので、つけ麺としては標準的な量といったところ。

あっという間に麺を食べ終わり、スープ割りまで一気に飲み干しました。

また、今回店内でラーメンを食べていたときに、ちょうど21:39のタイミングで三くの時間と称して、写真のようなデザートが振舞われました。

どうやら、毎時39分に店内にいると、このサービスが受けられるみたいです。

お通しと同じく、これも当然無料で、ここまでサービスまでしてくれるところに驚きです。

ラーメンの旨さやこういった点に加えて、三くでは接客なども素晴らしく、これは人気があるのも当然と言えるでしょう。

入店から退店まで、とても気持ちのいい時間を過ごすことができました。

次に大阪まで来たときは、あっさりした白壺ラーメンを食べてみたい。

 

~店舗情報~
店名:烈志笑魚油 麺香房 三く
住所:大阪府大阪市福島区福島2-6-5 AKパレス 1F
電話番号:06-6451-4115
営業時間:[平日・土]11:39~14:39, 18:39~23:39 [日・祝]11:39~14:39
定休日:第2・第4日曜
三く公式Twitter:三く 讃く 山く 別邸 三く

投稿者: KKazunori624

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