ラーメン食べ歩き:種子島近海産 青鯛の創作塩つけ麺 ラーメン巌哲@早稲田

年度末は仕事が忙しかったため、大好きなラーメン巌哲にもあまり行けておらず、金土夜限定の創作塩つけ麺にも営業時間的に間に合わないことが多かったんですが、4月に入って落ち着いたので、ちょっと久々に足を運んでみました。

いつもなら、創作塩つけ麺が提供される金土の夜は、ラーメン巌哲の前に長蛇の列ができていることが多いものの、この日は中で数人待っているだけで、外には誰もおらずラッキー。

ただ、店主の平松さん曰く、途中外国人も混ざったりして結構忙しかったとのことなので、これはたまたまかと。

閉店間際の時間というのが、大きかったと思います。

もう一度アクセスをおさらいしておくと、ラーメン巌哲の最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅で、そこから徒歩7・8分程度。

早稲田大学の裏にあるリーガロイヤルホテル東京の向かいで、都電荒川線の早稲田駅からだとすぐの場所です。

注文は、当然の如く、お目当の創作塩つけ麺。

麺量は、同料金で200gと300gから選択可能となっており、夜なので自重すべく最近は200gにしています。

鹿児島県種子島近海産 青鯛の創作塩つけ麺 ¥1600

今週のお題は、青鯛という一般的には殆ど知られていないであろう魚。

そもそも漁獲量が非常に少なく、滅多に出会えないからだそうですが、実は知る人ぞ知る高級魚。

そんな素晴らしい魚に、こうしてラーメン巌哲で巡り逢えたことに感謝。

食べたいと思ってもなかなか食べられない魚ですし、仮に料亭などにあっても、そういったところではかなりの値段がするでしょう。

ラーメン店だからこそ、この値段で提供可能となるんです。

スープには、その青鯛のアラで取ったダシを使い、更にその中に焼いた身が入る構成。

真鯛の仲間ではなく、笛鯛の仲間だそうですが、味ははっきり言って真鯛に近いです。

しっかりした旨味があって、尚且つ上品。

しかしながら後味はスッキリした感じで、この点が真鯛と違うところかなと思います。

とは言っても、違いは微妙なものなので、青鯛のことを知らない人ならば、真鯛だと勘違いしても何の不思議もありません。

そして、青鯛のアラで取った極上のスープに合わせるのは、ラーメン巌哲自慢の自家製麺。

モチモチツルツルで特に喉越しが良く、この麺自体が非常に美味しい。

こういった贅沢な魚などを使うと、どうしても麺の存在感が薄くなりがちですが、これはあくまでもつけ麺なので、麺を美味しく食べられなければ意味がありません。

清湯×太麺の組み合わせながらも、物足りなさや相性の悪さなど微塵も感じさせず、めちゃくちゃ旨い。

ただ、やはりこのようなつけ麺だと、魚の美味しさに触れないわけにはいきません。

身もダシと同じく、真鯛と似たような感じながらも、後味がスッキリでサッと引いていくような感じ。

筆者は、青鯛を食べるのは実は人生で二度目であるものの、今回の方が昔食べたものより圧倒的に旨いです。

これは、そもそも水揚げした後の扱い方の違いと、料理人の腕前の違いによるものでしょうね。

いやー、マジで旨いです。

更に、今回は刺身もついてきます。

ねっとりした食感で適度に脂がのり、やはりしっかりした旨味に加えて甘みも感じられ、それでいてダシや焼きと同じくサッと引いていくような、スッキリした後味の良さが印象的。

この刺身も、相当旨い。

焼きと刺身、どちらが好きかは好みの問題でしょうが、筆者はこの刺身の方が圧倒的に好みですね。

追加料金払っても全然いいので、もう少し食べたかったです。

また、この刺身は一切れ残しておいて、最後のお楽しみに取っておきます。

それがこの、創作塩つけ麺限定のお茶漬け。

スープ割りは無料ですが、プラス50円することで、このお茶漬けを食べることができます。

筆者は、全ての魚の場合でお茶漬けを頼むわけではないものの、真鯛に似た味わいの魚となれば、お茶漬けにしないわけにはいきません。

この青鯛茶漬けも絶品で、最後まで美味しく楽しくいただきました。

残ったスープ割りも、勿論全て完食。

いやー、やっぱりラーメン巌哲の創作塩つけ麺は最高ですね。

しばらく食べてなかっただけに、今回はまた格別に旨く感じられました。

やっぱり、今の自分にとってホームと呼べる、大切なラーメン店の1つです。

今後とも、できるだけ長く通い続けたい。

次回は、レギュラーのラーメンか、季節の限定ラーメンを食べてみようと思います。

 

~店舗情報~
店名:ラーメン巌哲
住所:東京都新宿区西早稲田1-10-4
電話番号:03-6302-1281
営業時間:11:30~14:30, 18:00~21:00 [日曜]11:30~15:30 *営業時間が変わりました
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日と合わせて連休)
ラーメン巌哲公式ブログ:ラーメン巌哲店主のブログ
ラーメン巌哲公式Facebook:ラーメン巌哲
ラーメン巌哲公式Twitter:ラーメン巌哲

投稿者: KKazunori624

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