ラーメン食べ歩き:全部のせラムつけめん 自家製麺 MENSHO TOKYO@後楽園

今回は、濃厚つけ麺というジャンルの中で新たな境地を切り開く、筆者も大好きな東京の人気ラーメン店をご紹介します。

後楽園にある、自家製麺 MENSHO TOKYOになります。

東京メトロ各線の後楽園駅6番出口、あるいは都営地下鉄の春日駅6番出口の両方から徒歩1分程度と非常に便利な場所です。

ここ自家製麺 MENSHO TOKYOは、以前このブログでも紹介した護国寺のMENSHO新宿二丁目の二丁目つけめん GACHIと同じ、麺や庄の系列のラーメン店です。

MENSHO TOKYOがオープンしたのは2014年で、ラーメン界では極めて珍しいラムを使ったラーメンやつけ麺が味わえるということで、かなり話題になりました。

筆者もその当時に何度か訪問していたものの、今は当時とメニューが変わっていると聞いたので、久しぶりに足を運んでみました。

以前のMENSHO TOKYOでは、ラムと豚骨を合わせたスープのつけ麺を提供していたものの、お店の外にある看板を見ると、現在ではそのラムのスープ以外に、更に大量の煮干しを加えたスープも提供しているようです。

どちらも気になりましたが、ここはやはりラムスープの方をチョイス。

更にチャーシューや味玉などのトッピングが増量される、全部のせラムつけめんを注文しました。

全部のせラムつけめん ¥1080

ここ後楽園のMENSHO TOKYOに限ったことではありませんが、麺や庄の系列のラーメン店は、どこもビジュアルが非常に美しい。

綺麗に折り畳まれた麺に半分に割られた味玉、更に色鮮やかな低温調理チャーシューなど、隅々まで考え抜かれている印象です。

また、昨今はSNSの発展もあってかラーメンを含む多くの飲食店で写真を撮影する人が増えたため、MENSHO TOKYOではプロのカメラマンにアドバイスをもらって、カウンターを料理撮影のときと同じぐらいの明るさに設定しているそう。

宣伝にお金をかけなくても、きちんとラーメンを作って綺麗に撮影できる環境を整えさえすれば、あとはお客さんが勝手に写真を撮って広めてくれるので、これは今時のラーメン店らしく時代の流れに沿った非常に上手い手法とも言えます。

筆者のようなネットオタクでカメラを使う人間にとっても、このようなMENSHO TOKYOの配慮はありがたい限り。

さて、前置きが長くなりましたが、ここからは本題のつけ麺の話を。

前述のように大量のラムを用いた濃厚スープは、醤油ダレでまとめてそこにクミンを加えており、インパクトのあるわかりやすいタイプで激ウマ。

ラムと聞いてイメージされがちな、臭みなどは一切ありません。

豚や鶏がメインのスープとは明らかに違う、個性ある味わいと香りで筆者は大好きです。

この濃厚ラムスープに合わせるのは、店名にも掲げられているMENSHO TOKYO自慢の自家製麺。

モチモチした食感が特徴的で、東京に数あるラーメン店の中でも、麺や庄のグループの麺はトップクラスの美味しさだと思います。

この自家製麺は、200gから300gまでは同料金で選択可能になっているのがありがたく、腹ペコなら迷わず300gを選ぶべきでしょう。

もっとガッツリ食べたいという人には、プラス100円で特盛り400gもできるのでそちらをどうぞ。

とろみのある濃厚なスープと太麺が絡みまくり、もう最高に旨い。

また、今回は全部のせにしたので、トッピングも豊富に入っており、チャーシューは豚だけじゃなくて、スープと同じくラムも入ります。

このラムチャーシューも、変なクセや臭みなどなくて実に美味しい。

一応、ラム肉や低温調理チャーシューが苦手な人向けに、ラムチャーシューを通常の豚チャーシューと交換できるようになっているので、もし苦手なら食券を渡す際にそう告げるようにしてください。

ラーメンやつけ麺の美味しさに加え、こういった細かい配慮も行き届いているのが、MENSHO TOKYOの素晴らしいところです。

麺やトッピングを食べ終わった後は、つけ麺では定番となっているスープ割りで〆。

ラムの風味を残しつつも、サラリと飲みやすくなって一気に完食。

この日は、MENSHO TOKYO以外にも何軒か巡る予定だったので、筆者は中盛り250gで我慢したのですが、やっぱ大盛りにすればよかったと後悔したぐらい旨かったです。

次は、煮干しスープの方を食べてみたいですね。

また近々、MENSHO TOKYOまで足を運んでみようと思います。

 

~店舗情報~
店名:自家製麺 MENSHO TOKYO
住所:東京都文京区春日1-15-9
電話番号:03-3830-0842
営業時間:11:00~15:00, 17:00~23:00
定休日:火曜日
自家製麺 MENSHO TOKYO公式HP:自家製麺 MENSHO TOKYO
麺や庄の店主Twitter:庄野智治

投稿者: KKazunori624

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