ラーメン食べ歩き:青森県下北半島産 サクラマスの創作塩つけ麺 ラーメン巌哲@早稲田

先週の鮫鰈に続き、今週も早稲田のラーメン巌哲へ、金土夜限定の創作塩つけ麺を食べに行ってまいりました。

東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩8分程度、都電荒川線の早稲田駅からだとすぐの場所で、早稲田大学の裏にあるリーガロイヤルホテルの向かいに、ラーメン巌哲はあります。

ちなみに今回は1人ではなく、同い年の友人で料理人をやっている甲斐くんとその彼女さんと一緒に訪問。

料理人といっても、甲斐くんはどこかの店で働いているわけではなく、現在は間借りで毎週金土夜に辻堂にて、Kai’s Kitchenという魚を扱った店をやっています。

本当は旨いのに捨てられてしまうような魚の価値を広めるべく、Kai’s Kitchenでの間借り営業以外にも色々な活動をしているので、詳細は是非ホームページをご覧いただければと思います。

まぁ一言で片付けてしまうと、筆者の友人なので彼も相当の変人ですね。(褒めてます)

筆者が、よくInstagramなどにラーメン巌哲創作塩つけ麺をアップしているので以前から気になってたらしく、一回俺を連れていけとかなり急かされていました。

せっかくなので、今回は酒も飲もうってことで、創作塩つけ麺の前にまずビールとつまみになるものを注文。

ビール ¥600

盛り合わせ ¥600

どて ¥100

ラーメン巌哲で用意されているビールは、ハートランド。

盛り合わせは、チャーシューなどを中心に、その日にあるもので出してくれるお任せのつまみになります。

美味しさは勿論のこと、600円にしてはかなりのボリュームがあってお得感満載なので、アルコール類を頼む際は是非ともオススメしたい逸品です。

勿論、お酒を飲まなくても、単純に腹ペコだから注文するというのも全然ありだと思います。

どては、チャーシューの切れ端を集めて串にしたもので、これだけ現金で対応してくれます。

数がそこまで多くなく、あくまでサービス品のような感じで、場合によっては売り切れていることもあるのでご注意ください。

そして、これらのおつまみやビールがちょうどなくなりそうなタイミングで、今週の創作塩つけ麺が到着。

青森県下北半島産 サクラマスの創作塩つけ麺 ¥1600

サクラマスは、ちょうど今の時期ぐらいにしか食べられないうえに流通量も少なく、そのために幻の高級魚とも言われている魚で、ここラーメン巌哲でも年一回の風物詩として人気があります。

今回は、サクラマスのアラで取ったスープの中に幽庵焼きが入り、別皿で漬けとカルパッチョが提供されるという、かなり贅沢な構成に。

ありがたいことに結構な量を仕入れることができたので思い切って使うことにしたと、ラーメン巌哲店主の平松さんは仰ってました。

サクラマスのアラを用いたスープは、そのクリアな見た目に反して非常にしっかりとした強い旨味があるのが特徴的。

サケやマスは、もともと脂の多い魚ではあるものの、丁寧に仕事が施されているおかげで脂っぽさはなく、更に臭みなども皆無。

もうとにかく旨いとしか言いようがない、極上の味わいです。

それにサクラマスの出汁なんて、滅多に味わう機会もないと思われるので、そういう意味でもラーメン巌哲創作塩つけ麺は、魚の新たな一面に出会える貴重且つ面白い存在と言えるでしょう。

もう何回も言っていますが、ラーメン巌哲の麺は自家製で、ツルツル滑らかな喉越しとモッチリした食感が特徴的。

麺自体に味がきちんとあって、前述したサクラマスのスープと合わせれば、これまた最高に旨いです。

同料金で200gと300gから選択可能になっているので、ご自身の腹具合と相談して決めてください。(写真は200g)

そしてこちらは、サクラマスの身を幽庵焼きにしたもの。

ポピュラーなサケと比べると脂分は少なく、案外締まった身という印象です。

旨味に加えてほんのり甘みも感じるようで、これまた抜群に美味しく、後半になってくると柚子の香りがスープに移ってきて、凄くいい感じに。

酒とご飯のどちらか、あるいは両方が欲しくなるような味でしたね。

更にこれは、別皿で提供されたカルパッチョと漬け。

カルパッチョのオリーブオイルには、ラーメン巌哲の常連さんからもらった非常に高価なものを使ったそうで、柑橘のような香りがあってしつこさなどは一切なく、まるでフレッシュジュースのような味わいに驚き。

ピンクペッパーとの相性よく、ガリっと噛んだときの香りや刺激とオリーブオイル、そしてサクラマスの組み合わせは例えようのない旨さ。

なんだか、ワインが欲しくなりましたね。

漬けに関しては、そんなに長時間漬けたわけではないそうですが、これぐらいでちょうどよかったです。

この漬けは一切れ残しておいて、次のお楽しみに取っておきます。

スープ割りする際に、プラス50円でご飯とゴマ醤油が提供されるので、そこに残しておいた漬けとスープ割りした出汁をかけることで、極上の茶漬けとして〆ることができます。

この茶漬けだけでも、あと5杯ぐらいはおかわりしたかったですね。

日本人でよかったと、心から思えるような味わいで、スープ割りも全て飲み干して大満足。

ラーメン巌哲では、常に大満足と筆者は言っているものの、実際そうなんだから仕方がない。

友人の甲斐くんも満足してくれたようで、とても有意義で楽しい時間となりました。

また来月末に会う約束したので、一緒に旨いもの食いましょう。

 

~店舗情報~
店名:ラーメン巌哲
住所:東京都新宿区西早稲田1-10-4
電話番号:03-6302-1281
営業時間:11:30~14:30, 18:00~21:00 [日曜]11:30~15:30 *営業時間が変わりました
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日と合わせて連休)
ブログ:ラーメン巌哲店主のブログ
Facebook:ラーメン巌哲
Twitter:ラーメン巌哲

投稿者: KKazunori624

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